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電波時計

 先月、電波時計の目覚まし時計を買った。

作業時間の終わりを知らせてもらうため。
キッチンタイマーを使ってたんだけど、
時刻指定のほうが分かりやすい気がして。

 電波時計を使うのは初めて。
ビデオデッキなんかは放送局の時報に合わせる機能があったりしたけど。

あ、携帯電話の時計も電波時計?

さて、電波時計の時刻を決定する標準時は「日本標準時(JST)」という。
これは、原子時から生成する標準時。

東経135度にある兵庫県明石市が基準と覚えていたんだけど、
それは「地方平均太陽時」というもので、別物らしい。

また、文部科学省が所管している「中央標準時」は、
日本の標準時の法令上公式な名称なんだけど、
これは天文時であって、やはり標準時とは別物なんだとか。

ややこしい。

で、買った電波時計は電波の強さをチェックできるんだけど、電波、弱いわ。

1日に7回、時刻を修正するんだけど、
電波の受信に成功すると[OK]マークが出る。

電波時計 受信OK

修正の時間に受信に失敗するとマークが消える。

電波時計 受信しない

なんで電波が弱いかなと思ったら、理由があった。

標準電波を発信している場所は2か所ある。

福島県田村市都路町の大鷹鳥谷山にある『おおたかどや山標準電波送信所』。
福岡県糸島市(旧前原市)と佐賀県佐賀市(旧富士町)の境界の羽金山にある『はがね山標準電波送信所』。

標準電波の発信所として、おおたかどや山標準電波送信所が開局されたが、
九州や沖縄で受信しにくかったので、はがね山標準電波送信所が開局されたのだとか。

ところが、おおたかどや山標準電波送信所で、電波が停波してしまっていた。
震災の影響?

4月21日に暫定的に送信再開したが、25日に落雷してまた停波。

なので、東北や北海道には電波が届きにくい状況らしい。
それでか。

おおたかどや山標準電波送信所では9日の夕方から暫定送信を再開したようです。
停波予定未定。



発電所とか電波送信所とか、
便利な生活っておおもとが壊れるともろいな。


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